Search ConsoleとAIでリライト候補を見つけて順位を上げる方法
GSCのクエリCSVをAIに渡し、伸ばせる記事と追加見出しを特定。実際にリライトして前後を実測する手順。
まず結論
感覚でリライト先を選ばず、GSCの実データで「あと一歩の記事」を特定してから直します。掲載順位8〜20位・表示回数が多い記事は、少しの加筆で1ページ目に届きやすく、新規記事より費用対効果が高いゾーンです。
手順
- CSVを出す:GSCで対象期間の「クエリ」をCSVエクスポート(または対象URLのクエリ別)
- AIに渡して候補を出す:「このCSVから、平均掲載順位8〜20位かつ表示回数が多いクエリを抽出し、リライト優先のURLと、その記事に不足している見出し・検索意図を挙げて」
- 加筆:提案のうち自分が答えられる見出しだけ足す(答えられないものは外す)
- 再申請:URL検査でインデックス申請
- 前後を記録:2〜4週間後に順位・クリック・CTRを比較
入力と出力、確認する点
- 入力:GSCのクエリCSV(個人情報は含まれません)
- 出てくる:リライト優先URLのリスト+不足見出しの提案
- 人が確認する:①AIが提案する見出しが検索意図とずれていないか②自分が一次情報で埋められる見出しか③CTRが低いだけならタイトル/メタの修正で足りる場合も
ツールの使い分け
- ChatGPT:CSVの集計・並べ替え・抽出が速い(コード実行で表処理)。
- Claude:抽出後の「この記事に何が足りないか」という解釈・提案が出やすい。
この手順を使わないほうがよい場合
- 公開3か月未満でデータが薄い記事 → 数字が安定せず判断を誤ります。まず母数がたまるのを待つ。
差別化の核(未計測)
多くの記事は「対象の見つけ方」で止まります。本記事は実際にリライトした記事の順位・クリックの前後を数値で出す予定です(Before/Afterは未計測。計測後に追記)。
次の一手
まず1記事だけ、手順1〜2でリライト候補を1本特定してください。直したら日付をメモし、4週間後に順位を見にいきます。
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